5月プログラム『引退前のトロッコ列車に乗りに行こう!』
日程:5月24日(日)
行き先:嵯峨嵐山
参加人数:9名
今年度最初となる鉄旅クラブは、今年度で車両が切り替わるトロッコ列車に乗ろうというものでした。
どうしても、窓のない5号車に乗りたいと考えたため、最終の時刻になってしまいましたが
そこまでの時間を楽しめるよう工夫して実施しました。
京都駅から山陰線の保津峡駅までいって、正面の谷を渡るトロッコ列車を撮影することから始めました。




保津峡駅での撮影を終えると、まずはトロッコ保津峡駅まで歩き始めました。
緑の中を歩いていくと、騒がしい声が聞こえてきたのは、サルの群れでした。
ひときわ大きい1匹が様子を窺っていましたが、無事に通してもらえました。




トロッコ保津峡駅はトロッコ列車と保津川下りの船の両方が良く見える絶景ポイントでした。






保津川下りが次々ととおる中、トロッコ列車のディーゼル音が近づいてくるのに
耳を澄ませ、ついに姿を現した時には、報道関係者かと思うほど連続でシャッター音が響いていました。




保津川から清滝を経て、化野に降りて、急に日差しが厚く感じられるようになったところで
嵯峨嵐山駅近くの歩道橋から、JRとトロッコ列車を撮影しました。


駅に着くと、すぐに相談の上、二手に分かれてお昼ご飯。
カレー、ラーメン、スパゲティー。
たくさん歩いて、エネルギー補充に幸せそうな顔も見られました。




食後はトロッコ列車がなぜ引退するのか、ディーゼル車のことについて学ぶコーナーがありました。
ときリーダーのわかりやすい紙芝居が、考えを導いてくれました。
どうして電車じゃないのか?ディーゼルが優れていた点、なぜ今切り替わるのか、
そして今後ディーゼルは残すべきなのか、減らすべきなのか、なくすべきなのか、
自分なりの考えを持ち、仲間と共有する時間となりました。






乗車までの時間、まずはジオラマに行きました。京都の町と鉄道が再現されました。
その後は、鉄旅クラブに求めるものとか、どんなところに行ってみたいかなど話し合いました。





そしていよいよ乗車。窓のない5号車を満喫しました。






トロッコ亀岡駅の風景はこんな風。口々に田舎だなと言っていましたが、
トンネルの風は冷たく、とても気持ちのいい鉄旅でした。

どんな旅も、この仲間と行けるからと言っていた、その声が印象的でした。
いいですね、そういう仲間。




おまけ

