子鉄&鉄旅合同9月プログラム『清流の絶景が見えるながてつを乗りに行こう!』
2026年9月12日(土)~13日(日)
今年度初めての子鉄、鉄旅合同一泊会は、長良川鉄道に乗りに行く旅です。
経費節約も考えて、テント泊と野外炊事が多い一泊会ですが、
今回は宿に泊まって、食事も出るように考えました。
先ずは琵琶湖線で一路米原へ。



米原では一度改札を出て再入場からの7分乗り換えに失敗。
トイレに行ったメンバーとリーダーが一本織遅れ、大垣で合流することになりました。
一方先に大垣についたメンバーは、空いた時間で樽見鉄道のお土産を買いました。




大垣駅から岐阜へ。そこから高山線に乗り換えて美濃太田駅へと向かいました。
JR西日本の管轄を超えてJR東海エリアに踏み込みます。
高山線に入った途端にモーター音が変わりました。私にはよくわからない世界ですが、
ディーゼルということかと思いました。車窓からはまっすぐに伸びる単線が美しく、
長旅で疲れていた子どもたちも、再び元気が出たように思いました。



美濃太田に着くと、すぐに目につくのが長良川鉄道の雄姿。明日はこれに乗りましょう。
そこから、さほど歩いていないのに疲れた足を引きずって元禄層に到着しました。
鉄旅の20人で貸切になるこじんまりとした宿ですが、本当に暖かいお出迎えをいただきました。


着いてすぐに、子鉄組と鉄旅組に分かれて夕食を食べに行きました。
鉄旅組は中華屋でラーメン屋チャーハン。子鉄組は定食屋(夜は居酒屋?)で
定食を食べました。大勢でいきなり音連れたので、お店の方は大わらわでしたが
とても喜んでくださって、笑顔いっぱいの晩御飯でした。




宿に戻ってお風呂のあとはナイトプログラム。8月、9月のお誕生日のお祝いをしました。
また、鉄旅クラブがミーティングを開いていた、12月、1月のプログラムの行先が
福井ハピラインであることが発表されました。子鉄のメンバーは、
企画者になれることが、少しうらやましそうでした。




翌朝の起床は6時。宿の朝ごはん。ご飯とみそ汁はお代わり自由。お茶も豊富で
テント泊とは大いに違いました。


雨降りの中、お目当ての長良川鉄道に乗りました。しかし徐々に天候は回復し、
車窓からの眺めも楽しむことができました。
ただ、片道2時間越えの長良川鉄道を端から端まで乗って、6分乗り換えて折り返すのは
鉄旅メンバーをもってしても、ちょっと疲れが見えていました。
それでも、ディーゼル音をスマホで録音する姿や、緑の水を撮影する姿も見られました。



さすが長良川。鵜のぬいぐるみと共に、「清流号」を満喫しました。


北濃からの帰りは関駅でお土産を買い、美濃太田から逆ルートで京都へ戻りました。
中学生の要望で、岐阜駅での滞在時間を延ばして、お土産を買いました。






今年度初めての、子鉄と鉄旅の合同旅はいかがでしたか?
鉄旅に参加するようになって半年の、駆け出しディレクターぷーさんは
豊かな自然、暖かい人情に触れ、モーター音が変わるのに気付いた時には
ちょっと皆さんの仲間に入れたような気持になりました。
また、次の旅で楽しみましょう。