10月プログラム「賤ケ岳ハイキング」
日程:10月10日(土)~11日(日)
コース:余呉駅→岩崎山→大岩山→賤ヶ岳→公法寺山→大平良山(約10km)
宿泊:マキノサニービーチ高木浜オートキャンプ場
参加人数:5名
お久しぶりの仲間も数名来てくれて嬉しい限りです!

今月は滋賀県の長浜市にある「余呉湖」周辺でのプログラム。ただ、テント泊のみ高島市マキノにあるキャンプ場で行います。
今回のハイキングでは、コンパスを使ったり 地図から地形を読み取ったりしながら進みます。電車の中では等高線の読み方を学びました。

マキノ駅から歩いて5分くらいのキャンプ場です。

涼しくなってきたからか、キャンプのお客さんでいっぱいでした。琵琶湖を眺めながらキャンプができる素敵なキャンプ場です。

テントを立てたら一月一国の時間。今月は「フランス」がテーマでした。食事や服装などたくさんの文化を持つ国だったので、偏りなくいろんな発表を聞くことができました。

そしてコンパスワークのお勉強。地図に磁北線を書き込んで、実際にコンパスを使ってみます。自分のいる位置と目的地を結ぶことで、コンパスがどの方角に向かえばいいのかを示してくれるというものです。

なかなか理解していなさそうだったので、また明日の朝かな…(笑)
暗くなる前に一人一品!今月のテーマは「母の味!な料理」。

「うちの〇〇ってどうやって作ってるの?」とレシピをご家庭で相談するきっかけになればいいなと思って設定したテーマでした。


切り干し大根

梅とじうどん

瓦そば

味噌汁

ワンパンナポリタン
お母さんの味になった!とのことです。陽が沈むと一気に涼しく(寒く)なります。半袖n人もいましたが…

みんなでワードウルフをして、次の日の起床も早いので21時に就寝しました。
2日目
昨日の寝る時間の気温は17度くらい。早朝は13度くらいでした。みんなが起きる前にはきれいな朝焼けがみれましたよ!

5時45分起床で 7時過ぎの電車に乗らないといけないので、ここは急ぎめで支度をしないといけません。

余呉駅についたら食べる朝食の仕込みをして、テントを片付け。

余裕をもって駅に着きました。

7時30分に余呉駅に到着。「これが理想の田舎暮らし!」と子どもたちから声が漏れるような自然豊かな場所です。


朝食はアルファ米。野外人の食事では珍しく登場です。

白米にソースが乗っているようにも見えますが、白米とチキンライス… どっちも米。

昨日不安を感じたコンパスワークを復習。ここでようやく理解した様子。

8時30分、登山開始☆

リーダーが用意したポイント+道中の分岐で 毎回立ち止まってコンパスを使います。

天下分け目の戦いが行われた、この地の歴史も感じながら歩きましょう。

余呉湖の周りを囲んでいる山を周回するようなコースです。常に余呉湖が右手にあるような状態ですが、山道を歩いている間はほとんど湖が見えません。

歩き始めて2時間。賤ケ岳の山頂に到着!リフトで登れる山でもあるので、山頂は人がたくさんでした。

余呉湖もしっかり見えました。湖の北側に、1月プログラムでワカサギを釣りに行く釣り場があります。

ここからは余呉湖の西側のエリアを歩きますが、登山客は一気に減ります。目撃情報はほとんどないのですが、念のため熊鈴をつけておきましょう。

このコースを歩く人は少ないのでしょう。荒れていたり、登山道が分かりにくい箇所が多いです。

後半はトリッキーな分岐も多く、上手にコンパスが使えるだけでなく、地図を読み取って先のコースを見ることも必要になります。意見が異なると話し合って、どちらの道も見てみて みんなで正解を探しました。

もう人里に降りる最後の場所!が一番難しい!(リーダーたちも下見で道を見つけるのに苦労しました) コンパスが示す道は思っている方向ではない…どうしようか。

2つに分かれる分岐点。5時間歩いて疲れているところにこれはメンタル来ますよね。「もう枝が倒れた方にしよ」と言い出して枝を拾い出したときは、割と本気そうでしたが笑ってしまいました(笑)

結局、枝を倒しても信用ならんかったようで 最後まで道を探していました。

下山すると、終わった~~と安堵の表情。

京都駅に戻ってウルトラの発表です。

ウルトラ一人一品(右)おめでとう!

ウルトラ野外人(左)おめでとう!

いいお天気で2日間過ごせました!
来月は野外人の名物プログラム「オーバーナイトハイク」です!
人数が少ないと、静かで眠たくなっちゃうのでね。みんな、来てね!!